ロスカット・追加証拠金制度とは

fx

FXは元手の金額以上に投資できるため利益を生みやすい構造になっていますが、相場が急激に変化したときなどに損をすると多額の損が生じる可能性があります。

今後の資産運用・資産形成のために始めたFX取引で元手以上にお金を失ってしまっては元も子もないですよね。

そんなときに備えて、証券会社は ロスカット と 追加証拠金制度 という二つの制度をあらかじめ用意!

利用者が必要以上に損を背負い込まないよう、工夫がされているんです。 それらの制度について、詳しくご説明します!

強制的に損を切る「ロスカット」

相場が急激に変動するなどして一気に損が膨らんだ場合、利用者の損失額がある一定程度を超えると強制的に保有する通貨を全て決済するという制度があります。 この制度が「ロスカット」と呼ばれる制度。

少額の損は仕方のないものだとして割り切ることで最小限の資金を守るという仕組みです。 目の前の資金を失ってしまうのは痛いですが、資金を手元に残すことができるので、また改めて投資をして取り戻せる可能性があります。

海外口座のTITAN FXは20%  国内証券会社のDMMFXは50%になります。

証拠金をある一定額に保つ「追加証拠金制度」(マージンコール)

FXは、通貨を取引する上で取引の総金額を用意する必要はありません。 取引金額の数%を用意すれば取引を行うことができ、この時用意した金額のことを「証拠金」と呼びます。 TITAN FXは証拠金維持率が90%、DMMFX!!は100%を下回ると「追加証拠金」が発生します。対処法として

1、この金額分を新たに入金するか 2、保有する通貨を決済するか 3、何もせず強制的に通貨を決済する「マージンカット(強制決済)」が行われます。

追加証拠金が発生している間は新規の取引や出金ができませんから、追加証拠金が発生したら早めに解消するよう気を付けましょう。 ともあれ、この追加証拠金制度があるおかげで証拠金の減少を防ぎ、安心して取引を行えるようになるのです。

資産管理をして安心安全なFX取引!

FX取引における多額の損に備えた二つの制度・「ロスカット」と「追加証拠金制度」についてご紹介しました。

一定程度の損が出た時点で強制的に損切りをするロスカットと、証拠金をある水準で保てるようにする追加証拠金制度。

この二つがあるおかげで安心してFX取引を行うことができるんですね。 そうは言っても状況次第では証拠金を上回る損が出ることは否定できません。 きちんと相場を読みつつ、無理のない取引を心がけたいですね。

何より大事なのは少額のロットで投資を続ける事です。理由はこちらから

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